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会議・プレゼン用品

会議・プレゼン用品

  • 会議やプレゼンにはどんな道具が必要?

    企業では会議やプレゼンが日常茶飯事に行われているでしょう。 商品の企画やプロジェクトを進める際にはそういった行程が必要不可欠となります。 そんな会議やプレゼンではどのような道具や備品が使われるものなのでしょうか。 こちらで詳しくお伝えしていきますので、ぜひ準備する際に参考にしてみてください。

    会議やプレゼンで必要とされる備品としてまず挙げられるのが、プロジェクターとスクリーンです。 資料や写真を映し出すのに大画面の方がより多くの人が見やすく、理解しやすいということもあり、最近ではこのセットを使っている企業が多いです。 以前はホワイトボードや黒板などを使ってプレゼンを行っていた企業もありましたが、技術の発展に伴い、こちらを利用する方がより効率的、かつ見やすいということで用いられる機会が多くなりました。 スクリーンに映し出した文字や写真を指差しの代わりにレーザーポインターで指すというケースも多く、扱いやすく耐久性のあるものが選ばれています。 会議、プレゼンを行う際の人数にもよりますが、大人数の場合はマイクがないと声が通らないこともありますので、マイク、マイクスタンドも必要不可欠です。 その他、モニターや音響設備など場所に応じて用意する必要があります。

  • ビジネスプロジェクターの種類と選び方

    プロジェクターには様々なものを投影することができますが、ビジネス目的では主に写真、データ、パワーポイントで作成した資料などを写すことが多いと思います。 もちろんプロジェクターの性能によってはボヤけてしまったり、見づらくなってしまいますので、会議、プレゼンで取り入れる際にはより高性能なものを選ぶ必要があります。 こちらではビジネスプロジェクターの種類や選び方について詳しくご紹介していきます。

    プロジェクターの選び方はビジネス、個人用問わず、使用する場所、投影するコンテンツ、設置方法の3つから選ぶと良いでしょう。 会議室でミーティングやプレゼンを行うことが多いと思いますが、小会議室なのか中会議室なのか、はたまた大会議室やホール、講堂なのかによって設置するべきプロジェクターが大きく異なります。 当然大きな会場であればあるほど画面が明るいものかつ大きなスクリーンに投影できる機能があるものを用いる必要があります。 設置方法にも様々な種類があり、天吊り、卓上、卓下設置、至近設置、モバイル、電動昇降、壁面隠ぺいというものが存在します。 レンタルプロジェクターに関しては工事が必要ない卓上、卓下設置、至近設置、モバイルなどがよく用いられます。

  • プレゼン用PC液晶ディスプレイの種類と選び方

    プレゼンや会議で今や必須となっているのがパソコンです。 現代ではパソコンを扱えないと仕事にならないと言われているくらい、どのような場面でもパソコンが大活躍していますが、パソコンの性能の中でも特に注目すべきは液晶ディスプレイです。 ディスプレイにもプロジェクターと同様様々な種類がありますので、画質の綺麗さや操作のしやすさ、動作の素早さなどを考慮して選ぶ必要があります。 現在プレゼンに用いられる液晶ディスプレイの主流は27インチとされており、このサイズが最も使いやすく、見やすい画面であると言えるでしょう。 ディスプレイによって静止画、動画、視野角、反応速度などが異なるので、目的や用途に応じたスペックのものをレンタルするのが良いとされています。 液晶ディスプレイには大きく分けて3種類存在し、TN液晶、VA液晶、IPS液晶に分類されます。 特にVA液晶はコストパフォーマンスに優れており現在主流となっていえるため、「安価で借りたい」という方には適しています。 液晶ディスプレイの質感にも実は商品ごとの違いがあり、光沢タイプ、半光沢タイプと存在します。 光沢タイプはハッキリとした表示が可能で、半光沢タイプは実際のデータに近い色の表示が可能です。

  • スムーズな会議を進めるための準備

    会議やプレゼンを問題なくスムーズに進めるためには事前準備が必要です。 特に大人数で行う場合や取引先を招く場合などは念入りに準備しておき、参加する人々が不快に感じないようにするべきでしょう。 こちらでは会議を行う際の事前準備についてお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。 自社で会議を行うのであれば会議室やミーティングルームを使うと良いですが、出張して会議を行う場合や自社に会議室がない場合は、別途会議室を借りなくてはなりません。 会議を開催する場所を確保するところから始めるということで、まず「何人参加するのか」や「どんな設備が必要なのか」ということを考えましょう。 貸し会議室に元々プロジェクターやスクリーン、モニターが設置されていれば問題ないですが、何も設備が整っていない場合、別途レンタルで揃えなくてはなりません。 次に、会議の進行表である「アジェンダ」を作成して、プログラムやタイムスケジュールを考えます。 アジェンダ専用のテンプレートサイトも存在しますので、そちらを活用すると時短になります。 会場やアジェンダが決まったら下見をしておくと安心ですね。 そして、参加者に日時や場所など必要事項を伝えて招待することもお忘れなく。 最近ではメールでの招待が主流です。

  • 会議・プレゼン用品が有名なメーカー

    社内、社外問わず会議やプレゼンが頻繁に行われる企業もあれば、これから初めて行うという企業も存在するでしょう。 初めて会議、プレゼンを行う際には「どんな道具を用意したら良いか分からない」と迷う方もいらっしゃると思いますので、こちらで会議用品が有名なメーカーについてご紹介していきます。

    ・エプソン
    パソコン機器やプリンター、アクセサリーなどでも人気の高いエプソンでは、使いやすいビジネスプロジェクターが人気です。 画像だけではなく動画も問題なく写せる画素数を持っているため、あらゆるシーンで使いこなすことが可能ですよ。 投影方式には「3LCD方式」が採用されているため、明るく鮮明な映像に定評があります。

    ・リコー
    コピー機で有名なリコーからも会議用品としてプロジェクターが取り扱われています。 輝度は4,100ルーメンととても明るく、投影方式には、コントラストが高く表現できるとされるDLPパネルが採用されているので、ストレスなく映し出すことが可能です。

    ・ヒビノ
    レーザーポインターや音響機器に定評があり、あらゆる場面で役立つ商品が多くラインナップされています。 機械的な商品だけではなく、卓上ライトやシグナルライトなど、会議に必要とされる商品がたくさん存在しており、多くの企業に重宝されています。

  • まとめ

    会議やプレゼンでは多くの備品、機械が必要であり、それらをしっかりと用意しておくことによってスムーズな進行が可能です。 特に自社の従業員ではなく取引先相手に行う場合は、相手に不快感を与えないように念入りに準備をすることで好感が上がり、取引につながるかもしれません。 会議を行う際には様々な準備が必要とされていますが、特に資料や画像、動画を映し出すプロジェクター、モニター、スクリーンは良いものを選んだ方が、会議の質が下がらずに済みます。 貸し会議室によっては全く機械が設置されていないというケースもありますので、必要に応じて機械をレンタルしてくださいね。 リョーマレンタルではあらゆる会議用品のレンタルを行なっておりますので、ご相談ください。